2005年06月14日
■贅沢者
私は､ほんとの馬鹿だ｡
愛されていることに､鈍感｡
婚約者の愛は大き過ぎるほど､大きい｡
家族の愛も､大きすぎるほど､大きい｡
友達の愛も､大きすぎるほど､大きい｡
私は､気付くのが､遅い｡
ル・クプルの唄にある｡
｢愛されてると知らずに生きてきた｡
うたた寝していたんだ｡
気持ちいい､ソファーのような､あなたの中で｡｣
「遠くても、そばにいても、もっと深く、つながってたい。」
posted by なごなご at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
デジャブ
だ。
posted by なごなご at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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